SPI(Serial Peripheral Interface)フラッシュは、シリアルバスによる通信方式モードを採用したNOR型フラッシュメモリです。
外部メモリとして使う場合も少ないピン数でマイコンと接続するので、パッケージサイズを小型化し、大容量を通信できるメリットがあります。
通信方式として、single(バス幅:1bit)、Dual(2bit)、Quad(4bit)がありましたが、近年Octal(オクタル)モードが追加されました。
Octalモードはデータ線を8本使い、1クロックで8bit(1byte)を1度に送信するため、singleモードより8倍速い通信が可能です。
デバイスメーカ各社からはすでに商品化され、車載や産業機器を中心に拡がりを見せています。