今回は、当社で製造販売しております「自動プログラミングシステム」について紹介します。
「自動プログラミングシステム」とは、供給トレイから書込み部へのデバイス搬送、プログラマでのデータ書込み、搬出トレイへの収納などを高速に行う自動化システムです。
搭載されたCCDカメラで取得したICソケット・トレイの位置情報を基に、自動で位置補正しながらデバイスの吸着、搬送、実装を行いますのでピン曲がりの発生を抑えることが可能です。
オプションとして、識別用スタンプマーキングや機種設定用バーコード(QRコード)リーダも搭載可能です。
レーザマーキング装置搭載機種では、データ書込み・レーザマーキング・簡易リード検査・マーキング検査(オプション)を1台で短時間に行うことができます。
さらに3D外観検査機を搭載する機種は、データ書込み・レーザマーキング・マーキング検査に加えて、BGA/CSPの接点や高さ・リードのコプラナリティ(平坦度)の外観検査を行うこともできるオールインワンモデルです。
これらのシステム以外にも、自動レーザマーキングシステムや自動ラベル貼付システムなども取り揃えております。
また今後になりますが、微小デバイス対応のプログラミングシステムや多関節ロボットを使用した自動化システムなど、お客様のご要望を盛り込んだシステム開発も計画しておりますので、ご期待ください。

 

動画:オールインワンモデル「TEH2724-2LSC」