最近ふと気づいたのですが、外出するときに現金をあまり持ち歩かなくなりました。
コンビニエンスストアを始め、日常の買い物はクレジットカードや交通系ICカードなどで決済することが多くなりました。

またスマートフォンに電子決済用アプリケーションを入れて設定しておけば、財布を持たずに買い物が済んでしまうことも珍しくありません。
特にここ1年くらいは○○Payと言われる、QR/バーコード決済(以下コード決済)が急激に増えてきているようです。

これだけ急激にコード決済が増えてきたのには理由があります。
まずスマートフォンの普及率が非常に高くなっており、すでに固定電話を追い抜くまでになっています。

これによって、アプリをインストールすれば、誰でもコード決済を利用することができる環境が整ってきました。
次にお店側も、新たな設備投資をほとんど行うことなく、コード決済を導入することができます。

極端な話になりますが、QRコードを印刷した紙さえあれば、屋台やフリーマーケットでも簡単に導入することが可能です。

コード決済提供会社も覇権をとるべく、我先にとコード決済サービスが乱立した結果、その数はなんと20種類以上にもなります。

ところが中には、サービス立ち上げ時にセキュリティ上の問題が発生してしまうケースも見受けられます。

便利なサービスと引き換えに、データの流出や不正利用が起きてしまうのは非常に残念です。

かく言う弊社も、お客さまの大切なデータを取り扱っております。

ネットや新聞でデータ流出等のニュースを見る度に、これを他山の石としていかねばならないと、身の引き締まる思いです。
弊社では情報セキュリティをより確実に管理・運営していくため、今秋にもISO27001を取得予定です。
今後もデータの取り扱いに当たっては、細心の注意を払って取り組んでゆく所存です。