日頃から弊社ホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。

既に弊社製品をお使いのお客様やご使用を検討されているお客様に、半導体メモリへのデータ書込みに関する技術、応用例、市場動向などを「かきこみ屋さんのつぶやき」として情報発信させていただくことにいたしました。

初回テーマは「書き込み工程」で少しだけつぶやかせていただきます。

弊社はデバイスプログラマメーカ(一般的にはROMライタメーカ)として、30年以上にわたり、製品、サービスを提供させていただいておりますが、一昔前までの1品種大量書込みから、最近では少量多品種生産が主流に変わってきております。
これは、簡単に書換え可能なFLASHメモリが登場したことと、お客様製品が市場の様々なニーズに合わせ、きめ細かな機能対応をされるようになってきたためと思われます。
それに伴い、今までは半導体メーカ様や半導体商社様にお任せであった書込み工程を、お客様内で構築されることが多くなってきました。

書込み工程では、チップ単体への書込み(オフボード)や実装済み基板への書込み(オンボード)を行うだけでなく、レーザやラベルなどによるマーキング、セキュリティ対応や検査機能の組み込みなど、トレーサビリティや品質を意識した工程をつくることが可能です。
その際、ご使用のメモリ・マイコン品種、数量、品質対応のご要望などにより、タクトタイム、コストを考慮し、お客様の生産システムに連動した最適な工程を構築することが重要となってきます。

弊社ではあらゆる方法に対応した製品、サービスを自社開発し、お客様の仕様に合わせた工程の構築やシステムの提案をさせていただいておりますので、今後はそれらの応用例や工程別の特長などを順次ご案内させていただこうと思います。

今後も「かきこみ屋さんのつぶやき」をよろしくお願いします。