今回は、NANDフラッシュについてつぶやきます。

我々がプログラマの品種追加で対応しているNANDフラッシュは、最近のSSDなどに使用される大容量のものではなく、NANDフラッシュの中では比較的小容量のもので、お客様の機器のシステムメモリとして使用されているものが主となります。
LinuxなどのOSの入ったメモリとして使用されているものも多いようです。
そのほかNAND搭載のモジュールやeMMCのご要望もいただきます。

NANDフラッシュといいますと、ご存知の通り内部にバッドブロックが存在しています。
昔からあるPROMやNORフラッシュは全領域をそのまま使用することができていましたが、NANDフラッシュはバッドブロックを避けて使うことが必要となります。

また、グッドブロック(正常なブロック)でも、書込んだデータの化けが発生することがあります。
これに対しては、データを書込むときに、ビット化け訂正用のデータも書き込んでおくことで、そこを読み出した際にはbit化け訂正を行い、正常なデータを読み出せるようにしています。

我々としては、上記の様なNANDフラッシュの特性を理解し、その機能をプログラマに組み込んだ上で、お客様の書込み仕様を満足できるサポートを行っています。
お困りごとなどありましたら遠慮なくお問合せください。