弊社でご依頼を受けるマーキングには、

1.印字されたラベルを貼付
2.インクでドットをつける
3.レーザマーカによる印字

の3種類が主なものになっています。

マーキングの目的は、データが書かれているか否かを見分けられるようにすることが第一で、更にデータの版数や種類を色や印字内容によって分かるようにもしています。

デバイスを見てもデータが書かれているかは、見た目では全く分かりませんので、書込みと同時にマーキングの依頼をいただくことが多いです。

インクによる
スタンプマーキング例

<ラベル・インク>
いつかリユースしたいと考えている物には、レーザは向いておりませんので、その場合はインクやラベルがお勧めです。
インクも種類によってはベーキングすることで硬化し、アルコールで擦っても消えず、リフロー後も鮮明に文字認識ができるものもあります。<レーザ>
インクやラベルはやり直すことができますが、レーザは一度印字をするとほぼ永久に文字が残り、修正されることもありませんので、お勧めです。
セキュリティ目的でのデバイスの品種や型名をレーザで上書き、塗りつぶすこともあります。
この利点が故にミスができないレーザ印字は、 現場で設備を動かす私たちにとって少しプレッシャーのかかる作業で、特に注意して作業しています。

次の機会には、書込みサービス部門が保有している、弊社製「TEH1600自動ラベル貼付システム」「TEH2500(自動レーザマーキングシステム)の特徴についてお話したいと思います。