IoTという言葉が普及し始めてしばらく経ちました。
スマホで家電を操作できたり、駐車場の空き情報が分かったり、話しかければ要望に応えてくれたりと、我々の身近でも便利なことがどんどん増えています。

しかしながら業務で使う消耗品などは用紙に手書きといった方法で管理していることが多いのが実情だと思います。

FSG製品の中にも消耗品として変換アダプタがあります。
アダプタは使用するにつれ電気的に消耗していき、書込み不良の要因となり、結果、計画していた生産に影響を及ぼしてしまうことがあります。

どのデバイスに何回使用し、どんな清掃やメンテナンスを実施してきたかを詳細に記録していくことでアダプタの状態を管理していくことができるようになります。
またトラブル時のトレーサビリティ対策として、使用状況や書込みを行ったデバイス情報などを保存していくことも重要です。
これらはいちいち手入力で管理しなくても、ソフトウエアの変更や機器の追加で自動管理が可能となります。

<アダプタ管理の事例>
・ 画像処理によりアダプタ個体を認識し、書込みやメンテナンスの履歴管理を行う
・ 変換アダプタ自体に記録用のメモリを装備し、書込みの際にログ情報を書込む

お困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。