今回は寒さ対策ではなく、仕事で使用する手袋の話しです。
書込みサービス業務では、直接製品に手を触れないよう、いつも手袋をして作業をしています。

半導体製品を扱っているので、当然ながら静電対策された手袋です。
手袋の静電対策はどうやっているのかというと、ナイロン繊維にカーボン導電糸を編みこんで帯電しにくくしているものが一般的です。
また、弊社では指先に滑り止めのポリウレタンを塗ってあるものを使っています。
毛羽立ちにくく、伸縮性があって、外れにくいけど外しやすいタイプです。

そこまで色々手を加えられていると1双あたりの単価も高くなるため、安価なものはないかと探していた時期がありました。
これはと思うものがあると、導入前に実際に使う作業者に評価してもらうのですが、それが結構厳しくて、なかなかOKのお許しが出ないのです。

非常に安い手袋を試してもらった時などは「これチクチクするからダメ」と却下されたことがありました。
趣味の夜なべでアカギレ、ササクレの自分では感じなかったのですが、よく観察するとカーボン糸が所々で切れていたので、それが敏感な人には分かるのか?と感心したりもしました。

品質、はめ心地、作業性、そして最後にコスト面から現在のものに落ち着いています。
優秀でコスパに優れた手袋、保湿軟膏があったら、ぜひご紹介ください。