「eMMCメモリ」って最近よく聞きませんか。

eMMCメモリは、NANDフラッシュとコントローラが一つのパッケージに組込まれた、MMC(マルチメディアカード)インタフェースの非常にコンパクトなメモリです。

組込み機器用メモリの1種で、小型でありながらメモリ容量が大きく、データ転送も高速で、比較的安価なことが特長です。
同じメモリ容量であれば、SDカードよりも価格が大幅に安いのが魅力です。

組込みという面ではコンパクトなサイズですが、BGAパッケージで実装技術が必要です。
メモリ容量が大きいことを利用し、機能を上げて製品価格を上げない、原価を下げるなどの企業努力により、eMMCメモリを搭載した電子製品も多くなってきています。

そしてメモリ容量が大きいということはデータ書込み時間も長くなります。
書込み時間の短縮や低価格を活かすのであれば、手前味噌にはなりますが、弊社プログラマでデータ書込みをすることで効率化、工数短縮ができます。

弊社のeMMCプログラマ「AF9750」の活用により、eMMCメモリVer5.0以上には、高速書込みモード(HS400)などが使用できるため、デバイススペックを活かした書込みが可能です。

<転送速度>
eMMC Ver5.0~ HS400モード 400MB/sec
eMMC Ver4.5  HS200モード 200MB/sec

HS400モード対応ができている製品は国内では「AF9750」だけになります。