緊急事態宣言が解除され、在宅ワークから職場に復帰された方も多いことでしょう。

これまで休眠していた職場のPC、コントロールPC、 機器評価用PCなど、起動したらまずOS アップデートやセキュリティアップデート、セキュリティソフトなどの更新が必要となります。

常にオフラインで使用するPC(機器評価用途など)はアップデート不要と思われるかもしれませんが、メモリ媒体を他のオンラインPCと共有する場合など、他のPCに影響与えることも考えられますので、同様に常に更新していくことをお勧めします。

弊社ではお客様よりお預かりしたデータや資料を扱うことが多く、セキュリティ対策の
一環としてこれら更新も常に監視、管理しております。今回は社内でも手順の確認や問い合わせの多い、オフライン用PCのWindowsアップデート手順について、一例(2020年5/27時点)を紹介しますので、お役立て下さい。

1. Windows リリース情報の入手

Windows は 年2回半期毎に大きな更新があり、小さな更新修正は 月に数回実施されることがあります。更新情報から得ることが可能です。

リンク先が表示されたらダウンロードを行う サポート情報番号(KBxxxx) を控えておきます。

 

2. Windows Update カタログにアクセス、目的の更新ファイル検索

Windows Update カタログにアクセスするには、マイクロソフト Web サイトにアクセスします。

検索ボックスに 1.で控えた KBxxx 番号を入力して [検索]ボタンを押します。

 

3. 更新ファイルの選択とダウンロード

検索事項に関連したリストが表示されるのでここから目的のものを選択して[ダウンロード]ボタンを押します。ファイル保存のダイアログが表示されますので、入力をしてダウンロードを実行します。 (32bit、64bit 別のアップデートファイルの場合もあるので使用するPCのシステムに合わせてください。)

 

4.オフラインPCでの更新

以上の手順でダウンロードしたファイル(インストーラ形式や実行形式)をUSBメモリなどに保存し、オフラインPC上で実行をすれば更新する事ができます。
OSだけでなく セキュリティソフトの手動更新用アップデートファイル入手、更新も可能です。